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親業クラブ(親業訓練一般講座) 受講生の感想

2013年1月26日に親業クラブ第一期生の講義が修了しました。
ご参加くださった18名の皆様ありがとうございます。

親業クラブと親業訓練一般講座を受講しての感想を
いただきましたので一部をご紹介します。

三田 知子(仮名) (受講時のお子さんの年齢:5歳、0歳)

今までは、子供に「早く●●して!」「これはダメ!」など命令が多く子どもが言うことを聞かないとイライラすることが多かったですが、私の気持ちを伝える(なぜ困るのか)ことで聞いてくれることが多くなった。

子どもがかんしゃくを起こしている時に、能動的に聞くと落ち着くことが多くなり家庭内のギクシャクした雰囲気が減った。


近藤 レイカさん(仮名) (受講時のお子さんの年齢:5歳)

受講する前は子供との関わりが随分と浅く、子供を良く見てあげていなかった、雑だったと思いました。そして私は気持ちが荒れていて、関わりにイライラして大きな声で欲求を通そうと(すごい顔をして)したりしていました。今思いだすと恥ずかしいです。

うちの子はちっとも言うことを聞かない、どうしてこんなに手がかかるのか?・・と毎日思っていたけれど能動的な聞き方を知らない私は子供のことを否定し続けていたのですから、子供につらい思いをさせていたのだと、とても胸が痛くなりました。

細かい色々な問題はありますが、一つ一つ立ち止まって考えても良いんだなぁと。
否定をしながら子供と向き合わなくなりました。私には親業がついている、知っている。解らなくなっても落ち着いて考えてみよう、先生に聞いてみよう、と思い心がとても楽になりました。ありがとうございました。

クラスの皆様からも色々なお話しを聞く事ができて、その中にいつもヒントがあってとても勉強になりました。同じ悩みだったり、「私だけではないんだなー」と思ったりしました。

修了後もフォローアップがあるとのこと、とてもうれしいです。安心しました。参加、もちろんいたします。

橘 聡美さん(仮名) (受講時のお子さんの年齢:8歳、6歳、4歳)

長女(小2)とぶつかり合うことが増え、どうすればいいか漠然と考えていたのですが、親業を受講し、ロールプレイ、宿題を重ねていくことで、問題を客観的にとらえたり、どのように対応すればよかったか冷静に考えることができるようになりました。

「能動的に聞く事」を覚え、困った時に「戻る場所」ができたことが一番大きかったと感じています。

また、毎回宿題をすることで、毎日宿題をしている子どもたちはたいしたものだと気付き、「早くしなさい」が「毎日宿題すごいね」に代わり、小言がひとつ減りました。

今後、成長するにしたがい、いろいろあると思いますが、困った時には原点に戻り解決していきたいと思います。

ありがとうございました。


佐藤 愛子さん(仮名) (受講時のお子さんの年齢:18歳、16歳)

今までは短い時間(単発)の親業訓練講座しか受けてこなかったので、今回は深く学べて更に理解がふかまった。

何か親子間で問題が起こりそうな時にまず「これは、どちらの問題か?」と考えるようになった。

高3の息子から「僕が小学生のころよりお母さんはずいぶん丸くなった」(体型も含めてだと思うが)と言われました。


遠山 ねねさん(仮名) (受講時のお子さんの年齢:6歳、0歳)

まず意識をもてたこと、ひと呼吸おけるようになったこと、子供の立場を考えられるようになったことがかった。

ちょうどよいペースだったけど、間が空く分忘れてしまうことが多かった。
※4月から翌年1月まで。夏休み、冬休み期間はお休みという回の受講だったため。

復習をしないとせっかくのものがなくなってしまいそうなので今後も意識していきたい。

ありがとうございました!


戸塚 りょうさん(仮名) (受講時のお子さんの年齢:6歳)

本で読んで自分でやっていたときは、知識や行動が点の集まりのようでしたが、講座をうけることで、相互のつながりや全体像が見えてきて、点が積み上がっていく体系になって、日々の生活で実践さてくれているように感じています。(抽象的ですみません。)

具体的には、まず問題の所在を明確にすることからはじめて、その時々で、ではどうするか、うまくいかないときは、どこに立ち戻るか、など順番やポイントがよくわかりました。

やはり本で読むだけより人から伝えられ、仲間とともに情報交換をしながら、という良さをとても感じました。

うまくいかない時などには、自分の心身のスキルにも早目に気付くようになりました。自分の子だけでなく、子供の友達の他のお子さんに接するときも、自分にしっかりとした軸を持っていられます。


佐伯 久美 (受講時のお子さんの年齢:13歳、8歳、3歳)

「修行」「訓練」には有効なメソッドと信頼できる導き手が必要です。

親業の講座はまさにその両方を私に与えてくれ、変えたい、変わりたいという私を支えてくれました。スモールステップの構成、ロールプレイングでの練習、宿題で実践、アドバイスや励まし、といった流れが、いつの間にか変化をもたらしていたと思います。

私の場合、一番変わったのは「受けとめる」心がけができたことです。

今まで子どもが訴えてきてもごまかしや提案ばかりでした。
相手の問題だと線引きができるようになったことで能動的に聞こうという心構えができました。


沢野 ゆりさん(仮名)

職業が保育関係なので職場内の関係や、保護者との関係で参考になった。
自分の考えを見直す機会になった。
受講者との交流が良かった。

大田 由紀子さん(仮名) (受講時お子さんの年齢:0歳)

相手が0歳児でも、小学生でも思春期でも、誰に対しても同じように使える、もちろん夫にも、職場でも。そこが良いと思った。

心が楽になった。
「親だからこうあらねばならない」ということもないしこんなふうに接していたらどんな子が育つか心配」と不安に思う必要もないりのまま、今の自分と相手をみつめて、そのときそのときの最適解をだしていけばいいいうシンプルな方法なので。

コミュニケーションがうまくいかないとき、何が悪いのか断材料ができた
(「あなたメッセージになっている」「第一法、第二法」・・)

さまざまな育児書、コミュニケーション改善方法・スキル確立方法があるが、それに振り回されない、自分の軸ができた。
何を読んでも「親業でいえばこれのことだな」と見当がつくのでふり回されないし、親業だけで良いと思える。

体系だっていて、しかも難しくないので自分で実践できる。
なにかトラブルに遭遇したとき「これは私の問題なのか、相手の問題なのか」
「欲求の対立なのか、価値観の対立なのか」というふうに考える軸をもてるようになったので、悩まなくて済むし、解決方法が自動的にわかるようになった。

「親に育てられたようにしか自分も子育てができない」という循環を絶つことができると思う。
親にされてイヤだったことはしなくてよくなるし、自分の頭で考えた、自分が最良と思う子育てをやっていけると思う。

いろいろな年代のお子さんをもつお母さんの話を聞くことで変勉強になったし、だいたいみんな似たようなことで悩んでいるのもよくわかった。
(テレビをだらだら見る、口答えする、朝の準備が遅い・・・)

自分がされてイヤなことをやめて欲しいときはどういえばよいのか、一緒に解決策を見つけたいときはどういえばいいのか、自分のうれしいキモチ、子どもを可愛いと思うキモチをどう表現すればいいのか、子どもが「いい子」になるには、普段からどのような話しかけ方・話の聴き方が大事なのかわかってよかった。

(2013.02.07 投稿)

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