すぎなみKidsは、杉並区子育て応援券の使える親子イベントなどの企画運営をしています。

杉並区の子育て応援券はどうなる? 平成26年度

杉並区 子育て応援券がすごい!平成25年度」の記事をアップしたらたくさん閲覧いただいているようなので、平成26年度の応援券のことも書いておこうと思います。

↑こちらは平成26年度の応援券ガイドブック 未就学児がいる全家庭に郵送されます。




子育て応援券はそのうちなくなるんじゃないか・・・と応援券事業者の間ではまことしやかにささやかれていますが、平成26年度も応援券はあります。

応援券制度には毎年微調整があるのですが今年度は昨年度と大きくは変わらず。

出生時に無償の応援券が4万円分交付。
生児以外の0歳児から2歳児に無償応援券2万円分を交付。有償応援券は2万円分まで購入可能。
3歳児から5歳児は有償応援券を2万円分まで購入可能。

有償応援券というのは、3000円で1万円分の応援券を購入できる制度で7000円を杉並区が負担してくれています。
無償の応援券は全額を杉並区が負担してくれています。

5歳児までの応援券対象の児童がいる家庭には毎年4月に無償応援券や応援券購入手続きの用紙が送付されます。

応援券の杉並区の負担もさることながら、送料など制度維持のための費用も相当にかかっています。おりしも杉並区は財政面での再分配・改革を進めていることから、経費のかかる応援券事業はなくなるのでは・・・と憶測を呼んでいます。

応援券は保育施設や介護施設のように必要不可欠なものではないかもしれないけど、杉並区で応援券事業者であり応援券利用者である私にとっては応援券がつないでくれた地域でのご縁というのは本当に大きいです。

子育て応援券というのは他の地域にはあまりない杉並区の大きな特色なのでぜひ継続されることを願っています。

そもそも廃止という話自体、オフィシャルには出ていないですし・・・。今年は杉並区区長選もあるので、応援券制度を支持してくださる方が区長になってくださったらいいなと思います。


余談:応援券の存続か廃止かという話の前には小さいことですが・・・。有償応援券の1回目の配布はいつも7月下旬。遅い。4月に年度が変わって、そこから購入の意思確認が始まるので仕方ないのですが・・・。

すぎなみKidsでやっている「親業クラブ」は例年4月から開始するので応援券がこなくて参加をためらわれている方からご相談を受けると心が痛みます。

もともとないものだったら仕方ないけど7月になったら2万円の応援券がくるのに、4月開始であるがばっかりに2万円を現金で負担するのはなんとなーく「もったいない」という気持ち分かります。

あと、応援券の期限は2年間で3月末に切れるので、3月に有効期限の切れる応援券で4月からの講座が受講できないか、というお問い合わせもいただくことがあります。

これまで親業クラブは初回に一括入金ということで申請していたので使えなかったのですが、次回は「前売り」という制度にできないか区の担当の方と調整してみます。こちらについては、来年4月の案内をご確認くださいませ。








(2014.05.08 投稿)

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0